無料相談のご案内
不動産投資(賃貸経経営)相談をしたいあなたへ
相続対策として相談したいあなたへ
●不動産投資相談・相続対策としての相談の現状と課題
不動産での資産運用・相続対策の相談をしたくても、
結局、不動産業者・建築会社が主催のものがほとんどであり、
主催者の売りたいものばかりでお客様が目指す、
ほんとうの目的に合う役立つ情報がほとんどありません。
以下に相談の進め方を記載しました。
●あなたはどこに当てはまりますか?
①資産運用したいサラリーマン(20代、30代、40代)
②資産運用したいサラリーマン(退職間近)
③中小企業経営者(安定的な売上の確保)
④起業予定者など(安定的な収入の確保)
➄相続対策が不安
⑥既に不動産投資をしているがうまく稼働していない
⑦土地を活用したい・空き家をどうにかしたい
つまり、ただ資産を殖やしたいのか、
事業として安定的な売上の柱を構築したいのか、
ある程度うまくいっていて更なる投資をしていきたい人なのか、
これから経営をしたいという人なのか、
引き継いでいく人なのか...ということ
●当社で相談するといいのか?
不動産仲介業者・建築会社に相談すると
無料なのはいいのですが、
実際に自分で賃貸経営をしたことがない人が
不動産投資の経営のアドバイスをすることになります。
また、税理士に相談する人も多いのですが、
不動産投資経営の話はできません。(税金計算だけは〇ですが)
会計、つまり過去のお金の処理はできますが、
未来を決める運用・出口戦略のことなどの相談はムリです。
当社のポイント
①賃貸経営を実際にやっている(失敗の経験もある)
②土地の購入から建築、販売、賃貸募集、建物管理、
売却、経理の経験がある
③投資全般(生命保険、株等)についても
ある程度の知識がある(広い一般知識)
④各専門分野のエキスパートを集められる
この4つのポイントを満たした会社・人であれば、
他社でも相談する価値があると思います。
投資を進める営業マンのほとんどは
自分で投資をしたことがない人が99%でしょうから
その話はほとんど机上の空論なのです。
「あなた、やったことあるんですか?」
と聞けば答えに窮する人ばかりです。
そして、
多くの不動産投資をしたい人が悩むのは、
実際に不動産投資をした場合、
「どういう状態になるのか」
という点に突き当たります。
また、
「不動産投資をどのように進めたらよいかがわからない・・・」
という人がたくさんいます。
漠然とした質問には漠然とした答えしか返ってきませんし、
具体的な質問には具体的な答えが返ってきます。
相談内容は人それぞれ、状況によって違います。
相談する前に下記の項目はキチンと整理して、
「書き出して」からにしましょう!
1.目的を明確にする
2.自分の資産、借入、キャッシュフローの状況を整理する
3.どのようにしていこうと考えているか?
書きだしてとは言いましたが、3については、
一人で考えていると、
考えというものはまとまるようでまとまらない。
それよりも、人と話すと考えが出てくることがよくあります。
それが、コミュニケーションの力です。
質問されて気づくことがあるのです。
コミュニケーションしているうちに、
ハッと気づくことありませんか??
「そうか、そんなリスクがあったのか、
ちっとも考えていなかった・・・」
「そんな投資の仕方があったのか、・・・」
「借入の仕方で、キャッシュフローがこんなに違うのか。」
「税金のことまで、よく考えなきゃ・・・」
悶々と考えているよりも、チョット人に聞いてみる、
人と話してみるのもいいのかもしれません。
あまり準備にばかり時間をかけすぎて、
カッチリやろうとしすぎると前に進まないことも確かです。
まずは気軽に相談してください。
無料相談は、
こちら →

プロフィール
日本を元気に!起業家支援!
メーカー下請会社から投資向不動産開発会社へ業種転換に成功。
不動産開発業者であるアイディ(株)にて、
主に事業戦略・資金戦略(銀行借入・資金調達)の策定、20年の経験あり。
開発棟数は、約70棟の実績あり。
お金は、血液。止まれば倒産です。キャッシュフロー重視!
どのようなビジネスモデルを構築するかで、
収益性、事業成長発展性が大きく変わります。
新規事業の計画立案・資金調達を支援します。
大学卒業後、現在1兆円企業となったD東建託に入社し、
情報システム開発員として勤務。
現場管理端末開発PJのリーダーを務める等しました。
また、急成長する会社の社風を体感しました。
その後、父親の経営する釣り具下請け会社へ転職。
いわゆる大田区の町工場でした。
メーカーから言われた通りの部品を製造する下請けでは、
将来のビジョンが描けず、このままでは、不安だと感じていました。
何か自社商品を世の中に提供したい!
当時、従業員確保のため、アパートを所有し、
従業員入居以外の居室は賃貸で運用し、賃貸収入を得ていました。
アパート経営は安定的に収入が入り、良い事業と思い、
賃貸物件の複数棟の所有をはじめました。
製造下請けは厳しかったですが、アパート経営は順調に伸びて行き、
「これは商品として投資家さんに売れるのでは?」
というアイデアが湧き、宅建業、及び建築業へ進出。
投資向けのアパート、マンションを商品として販売し、
年商60億円規模の会社に成長しました。
下請製造業から不動産開発業へと業種転換を成功させました。
この時一番気を付けなくてはならないのはキャッシュフロー、
資金繰りが最重要課題と痛感しました。
かれこれ不動産開発に20年程携わってきましたが、
不動産開発は、・土地仕入、・プランニング、・下請け業者選定・発注、
・近隣さまへの対応、・営業全般、・売却後の管理、
・アフターフォロー・資金繰り、・税金の確認
とやることが多様であり、成功・失敗多々、経験してきました。
不動産開発事業を通して、特に身に付けたスキルは、
事業計画の立案、資金調達スキルです。
どんな事業も原理原則は同じと考えています。
自らも起業家の資質を高めるとともに、
新たな事業を起こしたい多くの起業家をサポートして行き、
日本を元気にしていきたいです。

代表取締役
役職・資格等
株式会社IDM 代表取締役
アイディ株式会社 顧問
・(公財)日本生涯学習協議会
認定ビジネスモデル・デザイナー®
・宅地建物取引主任士
・管理業務主任者
・マンション管理士
・ファイナンシャルプランナー2級
・インテリアコーディネーター
・福祉住環境コーディネーター2級
・貸金業務取扱主任者
・小型船舶1級