バブル期のような値上がりを期待した投資ではなく、

　安定的な収入を得ながらの投資。

　資産承継・事業承継の備えとして賃貸不動産を活用。

　特に金利が低い今は購入のチャンス！

 

　不動産投資といっても多岐に渡ります。

　・新築・中古（築年数による注意点）

　・構造による分類（RC造、S造、木造）

　・用途による分類（ワンルーム、ディンクス、ファミリー、戸建、

　　　　　　　　　シェアハウス、オフィスビル、シェアオフィス、

　　　　　　　　　ホテル、店舗、倉庫、駐車場．．．etc.）

　・エリアによる分類（都心５区、２３区、首都圏、地方、海外）

　​​この組み合わせで、

　　減価償却、借入、消費税、維持費、管理費、募集の仕方．．．

　が変わります。

​

　一番気を付けなくてはならないのが、

　　　　「税金」を考慮にいれたキャッシュフロー

　　　　　　　　　　　　　と

　　　　　　　　流動性（売りやすいか）

　です、このバランスが重要です。

​

　当たり前だよと思うかもしれませんが、

　このバランスを間違えると痛い目にあいます。

　

　例えば、元利均等払い。

　返済当初の内訳は、支払金利が大きく元金返済が少なく、

　減価償却費も計上できるため、税金が抑えられていますが、

　返済が進むと、特に中古物件の場合（減価償却期間が短い）、

​

　　　「減価償却が終わり、元金返済割合が多くなった」

　

　このタイミングで一気に税金が増えキャッシュアウトします！

　この話の意味が分からない人は、不動産投資はしないでください。

　　

　高額なものとなりますので、失敗は許されません！

　

　日本国内だけでなく、海外不動産も実際に所有し、賃貸経営をして

　いますので、

　　　　　購入の流れ、運用の実態、売却のタイミング等、

　具体的な話ができます。　

​

​　お気軽に相談してください。